グラスに氷をいれて、
“ばくだん”を注いで、
鮮明な朱い彩りが、
料理に華をそえてくれる。
自然と弾む会話、
はじめて見る笑った顔、
きっかけなんて何だっていい、
皆と一緒にいられるなら。
京都の下町で、
昔から親しまれて飲まれていた
B級カクテル“ばくだん”。
甘い口あたりなのに、
ガツンとくる飲みごたえ。
たわいのない会話、
何もすることなくゲラゲラ笑いたい。
気心が知れた仲間と過ごす、
夜に最高な一杯。
いつもと違った
「家飲み」を楽しもう。
他にも似たリキュールはあるが、
昔から受け継がれる
正真正銘の“ばくだん”には、
ラムネが隠し味。
その効果で、爽やかな飲みごたえがあり、
フルーティーな
味わいは飽きがこず、女性に飲みやすく、
男性には酔いたいときに
飲んでいただける味わい。
甘い口あたりで、
どの料理にもあう“ばくだん”。
ついつい時間を忘れて、
飲みすぎてしまうと、
気分が高揚して、
その場がどんどん
盛り上がってしまうことも。
それもまた、
“ばくだん”の正しい
飲み方なのかもしれない。
ソーダ割り
“ばくだん”の王道的な飲み方。
グラスに氷をいれて、“ばくだん”1に対して、ソーダを2の割合で注ぎ、マドラーで軽くかき混ぜて完成。
水orお湯割り
“ばくだん”1に対して、水orお湯を2の割合で注ぎ、そこに蜂蜜を入れればフルーティな香りが優しく広がります。
ショットガン
ショットグラスに“ばくだん”、お好みの炭酸飲料を1対1の割合で注ぎ、コースター等でふたをして抑えながら勢いよく振ります。
泡が出ている間に飲みます。
720ml1,818円(税込2,000円)
※ 送料込み(北海道・沖縄県を除く)
京都の下町で、昔から飲まれているカクテル「ばくだん」。その赤い色と、葡萄ジュースのような甘酸っぱい味、口の中でしゅわしゅわとはじける炭酸で割ると、鉄板焼きをはじめとする下町料理にぴったりです。※未成年者の飲酒は法律で禁止されています。
※ご注文金額10,000円(税込)以上で送料無料となります